結びの食卓の想い
— 畑で育て、食卓で学び、毎日のごはんへ。—
結びの食卓は、農家でも、お惣菜屋でもありません。

私は、
料理代行として何百ものご家庭の食卓に立ち、
食生活アドバイザーとして、子どもからシニアまで、食と暮らしに向き合ってきました。
野菜を育てるだけでは、本当に喜ばれる食事は作れない。
料理が作れるだけでも、本当に続けられる食事は分からない。
食卓を知らなければ、毎日選ばれる味にはならない。
だから私は、
畑も、料理も、暮らしも、全部経験してきました。
そのすべてが一本の線となり、
「結びの食卓」になっています。
約20年前、両親が「家族に安心して食べてもらいたい」と始めた野菜づくり。
私はその畑で、採れたて野菜のおいしさを知りました。
そして料理代行という仕事で、何百もの家庭の食卓を見てきました。
仕事で疲れて帰る人。
子育てで毎日忙しいお母さん。
料理を頑張りたいけれど、時間が足りない人。
みんな同じことを言います。
「あともう一品あったら助かる。」
だから結びの食卓は生まれました。
豪華な料理じゃなくていい。
毎日続けられること。
無理をしなくていいこと。
でも、ちゃんとおいしいこと。
ちゃんと野菜が食べられること。
そして、
「今日のごはん、おいしかった。」
その一言が聞けること。
私は、その一言のために料理を作っています。
畑で育てた野菜を、
採れたてのうちに調理し、
手づくりのぬくもりと一緒に届ける。
誰かのためにごはんを作ることは、
誰かを想うこと。
結びの食卓は、
毎日の食卓を支えるブランドでありたいと思っています。
今日の「おいしい」が、
明日を頑張る力になりますように。
結びの食卓
主宰 坂本 僚子
